「若槻支援学校仮校舎音楽堂」(2025年)

所在地:長野県長野市
用途:特別支援学校
床面積(音楽堂部分):90㎡

新校舎建設に伴って必要となる仮校舎は、敷地内の病院建物の一部を改修+増築することで、生活環境の変化による心の負担を少なくします. 音楽堂を増築することで、生徒たちが気兼ねなく音を出したり身体を動かすことができます.音楽堂は、仮校舎期間後に新校舎へ移築することを見据え、板倉工法とし解体を容易にしています. 将来、生徒たちは新校舎に移築された音楽堂で再び時を過ごすことができます. 

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施工中写真

直径160,220mm、長さ4mの木杭が計85本打ち込まれた
30mm厚の板を柱の溝に沿って落とし込む
厚板の落とし込み後に丸柱間に桁を架ける
梁を放射状に架け渡す

※は中村絵による撮影